2012年11月29日

灘の酒は有名ですが、西宮の酒も有名です。

日本酒の産地としては、神戸の灘が有名ですが、西宮も日本酒の酒造メーカが多いのです。

◆西宮の名産品◆


その理由は、西宮で「宮水」が出るからです。
江戸時代、西宮郷と魚崎郷の両方で酒を作っている人がいました。でも、何時も西宮で作る酒の方ができが良かったのです。このことに疑問を持って、酒米を同じにしたり、蔵人を入れ替えたりしましたが、やはり、西宮で作る酒の方ができが良かったのです。そして、最後にたどりついたのが、「仕込み水」でした。そこで、西宮郷の水を使って魚崎郷で酒を作ってみたところ、西宮の酒と同じ美味い日本酒ができたのです。この結果、西宮の井戸水を使うと美味い日本酒ができることが発見されたのです。この井戸水のことを「宮水」と言います。

◆宮水発見の経緯◆



現代では、自社専用の井戸を持っている作り酒屋もありますが、江戸時代はこぞって、宮水を使って日本酒を作るようになったので、神戸の灘から西宮にかけては大きな酒造メーカが並んでいるのです。
でも、全国的には、灘の酒が有名ですよね!
◆灘の生一本◆
【白鷹】宮水の郷 1800ml

【白鷹】宮水の郷 1800ml
価格:2,400円(税込、送料別)

posted by サイオー at 20:54| Comment(0) | 誰も知らないこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。